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GARDEN Tokyo TECHNICAL DIRECTOR
深尾 清太郎 SEITARO FUKAO
※お客様、スタッフの安全性への配慮を検討し、予約制限をさせて頂きながら営業を再開させて頂きます。
安全性を保つために、お客様のご理解ご協力をよろしくお願い致します。
熱い信念とリーダーシップでスタッフを引っ張るムードメーカー。とにかくカット技術にこだわりをもち、GARDENクオリティになるカットの基礎を全て手掛ける。ナチュラルで繊細なスタイルを得意とし、特にショート・ボブスタイルに対するカット技術、似合わせには定評がある。女性誌でのヘア撮影のほか、国内外での講師活動やセミナー、ファッションショーのヘアメイクを手がけるなど活躍の場を広げ続けている。
ABA(asia beauty academy)の設立から参加し、エデュケーターとして世界の美容師の方々と日本の美容のスキルを共有するセミナーを各国で活動中
GARDEN TOKYO 深尾です 知っていましたか?ボブって一番むずかしいの・・・ 僕だけかもしれません 正直なところ切るのはシンプルで簡単そうに感じるかもしれませんが「似合わせ」が非常にむずい・・・ たくさんボブを切らせてもらっていますが一番切る前に考えるのに時間かけるかも・・・ 重要なのは首の長さ、頭の頭頂部から肩までの距離、頭の形(骨格) ショートやロングよりはっきりカットバランスが出ちゃうからごまかせないのがボブ 今回はベースはボブで裾に低いグラデーション、トップにレイヤーカット トップから前髪を厚めにもってきておろし流し シルエットはひし型、トップから頭の形がカバーできるようにフワっとおちるレイヤー そして必殺小顔になる顔周りカット けっこうバランスとれました・・・とおもってます カラーも重要です 透明感のあるカラーにするとあか抜けた印象になるので「プラチナマットベージュ」 なんでもご相談くださいね☆
ポイントは目上ギリギリの前髪とそこのつながる自然な顔周りの髪 ストレートヘアでペタっとなる方は毛先のみにパーマかけてもいいかも 女子っぽい印象が強くなるしこの感じははっきしいって モテです!